動画編集

Adobe CCを安く買う方法【2年目~も安く更新する方法も解説】

動画編集の副業をするのでAdobe CCを買おうと思っています。ただちょっと高いので、安く買える方法があれば知りたいです。

そんな疑問にお答えします。

動画編集の副業を始めるには「Premiere Pro」や「Photoshop」は必須ソフトです。

また、将来的に動画でさらに稼ぎたいのであれば、アニメーションが作成できる「AfterEffects」も必要になってきます。

そこで、あなたは、まとめてソフトが買える「Adobe CC」を検討していると思いますが、

年間72,336円というAdobe CCの値段の高さ」に悩んでいるのではないでしょうか?

そんなあなたの悩みを解決するために、今回はAdobe CCを安く買う方法について紹介したいと思います。

尚、この記事で紹介する方法は、Adobe CCを「ほぼ半額」の39,980円で買うことができます

どこよりも安く購入できる方法なので、これから買う方は本記事を読んで買うようにしてくださいね。

 

ちなみに、決して違法な買い方ではなく、公式な方法なので安心してくださいね。

 

また、既に買ってしまった方でも、乗り換えで安く買うこともできるし、2年目~の「更新」の時でもこの方法は使えます。

安く更新する方法については、記事の後半で紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

結論:Adobe CCを安く買うなら=「デジハリAdobeマスター講座」です

結論、Adobe CCを安く買うなら「デジハリAdobeマスター講座」がおすすめです。(最安値です)

デジハリAdobeマスター講座では、

・Adobe CCが使えるライセンス(1年間)

・Adobeソフトの使い方講座(1ヶ月)

・講座の添削期間(2ヶ月分)

上記がセットになって、39,980円という価格(最安値)でAdobe CCを購入できます。

Adobeの公式サイトで買うと年間72,336円かかるので、ほぼ半額になる方法です。

 

Adobe CCを最安値で買いたいなら、この方法が一番おすすめです。

 

もっと詳しく、デジハリAdobeマスター講座のメリットをまとめると、

  • 価格が最安値(39,980円)
  • 購入が簡単(最短10分で使える)
  • 利用者が多い
  • 2ヶ月の課題添削期間がある
  • サポート体制が充実
  • お得な専用ストアを利用できる

といったメリットがあります。

 

ちなみに、他にもAdobe CCを安く買う方法はあります。

しかし、デジハリAdobeマスター講座は「最安値」で購入できることや、サポートもかなり充実しているので、とりあえず選んでおけば間違いないです。

 

Adobe CCが最安値で買える!39,980円

デジハリAdobeマスター講座を購入する

 

他の安く買う方法も知りたいという方は、次も参考にしてください。

 

Adobe CCを安く買う方法【3つ】

デジハリAdobeマスター講座」以外にも、Adobe CCを安く買う方法は3つあります。

下記の3つです。

①Adobe認定スクールで買う

②Amazonのセールで買う

③Adobe公式のセールで買う

上記3つの方法がありますが、この中で最安値で買えるのは「Adobe認定スクール」です。

それぞれのAdobe CCの購入価格を見てみると、

購入方法 価格/年
Adobe認定スクール 39,980円~
Amazonのセール時 42,768円
Adobe公式のセール時 52,000円~

といった感じです。

この方法を知らなかったら、Adobe公式サイトで年間72,336円で払って買うことになっていたので、知っておいて良かったですね。

 

次では、それぞれの購入方法について解説します。

 

①Adobe認定スクールで買う

この方法が一番おすすめです。

Adobe認定スクールでは、「1年分のAdobe CCライセンス」「ソフトの使い方講座」がセットで、Adobe公式のほぼ半額の39,980円(最安値)で買うことができるからです。

 

「Adobe認定スクールとは」

Adobe社に「Adobe CC アカデミック版 (1年分)+Adobeのソフトの使い方講座」の販売を認められたスクールのこと。

※アカデミック版とは、学生、教職員用のプランのこと

 

最初におすすめした「デジハリAdobeマスター講座」も、このAdobe認定スクールだから安く購入できるわけです。

 

ちなみに、2022年12月現在で日本国内には6つのAdobe認定スクールがあり、Adobe CC付きの講座を購入できるのは下記の3つです。

上記の3つのスクールなら、どの講座を選んでもAdobe ㏄を安く買うことができます。

この方法をお伝えすると、「学生や教職員じゃないんだけど買えるの?」と思う人もいるかもですが、大丈夫です。

社会人でも問題なく利用可能なので安心してください。

なんのデメリットもなくAdobe CCを最安値で買えるので、この方法が一番おすすめですよ!

 

そもそも、なぜAdobe認定スクールでは公式サイトよりも安く買えるのか??

Adobe認定スクールでは、「指定する教育コース」を「特別価格」で提供することをAdobe社から公式で認められているからです。

Adobe社としても、Adobe CCのシェア拡大につながる、年間のライセンス契約なので2年目以降も継続してもらえる、結果的に売上アップにつながるというメリットがあります。

 

Adobe社が認めている買い方なので、安心して購入できますね。

 

②Amazonのセールで買う

AmazonではAdobe公式よりも安く買うことができます。

通常時でも65,097円で購入できて、年に3~4回行うAmazonのセール時に買えば、42,768円まで値下がりします。

Amazonで買う場合は、ブラックフライデーなどの大型セールを待ちましょう。

 

③Adobe公式のセールで買う

Adobe公式サイトの通常価格は年間72,336円ですが、年に何回かセールを実施することがあり、そのセールを利用すれば最安で52,000円まで値下がりします。

しかし、値段だけで比べたらAdobe公式で買うメリットはありません。

Adobe公式サイトで買うメリットは「14日以内の返品・キャンセルがOK」な点。

他の購入方法では付いていない保証なので、Adobe公式サイトは、安く買いたいよりも、安心なところで買いたいという方向けと言えます。

とはいえ、最初に紹介した「Adobe認定スクール」で買う方法も、Adobe社が認定したスクールなので安心ですよ。

 

【Adobe認定スクール】Adobe CCを安く買える3つの講座を紹介

前述しましたが、Adobe CCを安く買いたいなら「Adobe認定スクール」で買う方法がおすすめです。

下記の3つのAdobe認定スクールを紹介しました。

スクール名 料金 特徴 サポート期間
デジハリAdobeマスター講座 39,980円 ・最短10分でAdobe ccが使用可能
・受講生専用ストアがある
3ヶ月
たのまなadobe講座 39,980円 ・回数無制限の質問サポート
・動画とテキストによる学習スタイル
3ヶ月
アドバンスクール 51,700円
39,980円(セール時)
・受講期間が長い((1年) 1ヶ月

ちなみに、上記スクールの講座は全てオンライン完結型なので、場所や時間問わず、講座を見て勉強を進めることができます。

ここからは、それぞれの講座について解説したいと思います。

 

① デジハリAdobeマスター講座

講座名 デジハリAdobeマスター講座
おすすめ星評価
料金(税込) 39,980円
講座閲覧期間 1か月
サポート期間 2ヶ月
サポート内容 課題添削
講座で学べること Premiere Pro
Photoshop
Illustrator
After Effects
Dreamweaver
InDesign
学習方法 オンライン動画
特徴 最短10分でAdobe CCが使える
最安値でAdobe ccが買える

デジハリAdobeマスター講座は、ITやデザインといった分野で有名な専門学校「デジタルハリウッド」が提供するAdobe講座になります。

国内のAdobe講座の中でも特に人気度が高いため、本記事でも一番おすすめする講座です

特徴は下記のとおりです。

  • Adobe CCが最安値(39,980円)で手に入る
  • 購入が簡単(最短10分で使える)
  • 利用者が多い
  • 2ヶ月の課題添削期間がある
  • サポート体制が充実
  • お得な専用ストアを利用できる

 

最大の魅力は、最安値でAdobe ccが手に入ることと、申込から当日中にAdobe CCが使えることです。

他の講座の場合は最大3日ぐらいかかるところを、デジハリで最短10分で使えるようになります。

「今すぐAdobe CCを使いたい」「今日からAdobeソフトをいじってみたい」という方にはぴったりです。

講座では、Premiere pro、Photoshop、AfterEfectsといった動画編集に必須ソフトの使い方を、未経験者でも分かりやすく、動画教材で学ぶことができます。

また課題添削サポートもあるので、ソフトの使い方だけではなく、もっとスキルを高めたいという方にもおすすめです。

作った作品は「実績」となるので、その後の案件獲得を狙うことも可能です。

さらに受講者専用の「デジハリストア」で、フォントやPCの周辺機器なども安く買うことができます。

悩んだら、デジハリAdobeマスター講座を選んでおけば間違いないです。

 

デジハリAdobeマスター講座はこんな人おすすめです

  • 最安値でAdobe ㏄を手に入れたい
  • Adobeソフトの使い方を覚えたい
  • 課題添削をしてもらいスキルを高めたい
  • 今すぐにAdobe CCを使いたい

 

>>デジハリAdobeマスター講座でAdobe CCを手に入れる

 

デジハリAdobeマスター講座の口コミや評判をチェック

下記のように、デジハリAdobeマスター講座でAdobe CCを手に入れた方はたくさんいます。

知ってる人だけ得する方法なので、下記の公式サイトから購入してくださいね。

 

Adobe CCが最安値で買える!39,980円

デジハリAdobeマスター講座を購入する

 

 

② たのまなadobe講座

講座名 たのまなadobe講座
おすすめ星評価
料金(税込) 39,980円
講座閲覧期間 1か月
サポート期間 3ヶ月
サポート内容 メールサポート(回数無制限)
講座で学べること Premiere Pro
Photoshop
Illustrator
After Effects
Adobe XD
学習方法 オンライン動画+テキスト
特徴 回数無制限のメールサポート
DTP用語集、Web用語集配布
課題添削サポートあり(有料)

たのまなadobe講座は、資格取得スクールの大手「ヒューマンアカデミー」が運営しています。

先ほど紹介したデジハリに続いて人気の講座で、ここでは2番目におすすめの講座です。

 

特徴は下記のとおりです。

  • Adobe CCが最安値(39,980円)で手に入る
  • 回数無制限のメールサポートがある
  • 動画とテキストで学べる
  • 大手スクールが運営しているから安心

 

たのまなAdobe講座の最大の魅力は、回数無制限でメール質問サポートがあることです。

初めてAdobe CCを使う際は、分からないことも沢山出てきます。

そこで質問サポートを利用すれば、自分で調べる手間が省けますし、面倒くさくなって挫折するリスクも減らせます。

また有料オプションにはなりますが、プロによる課題添削なども受けられます。

料金は39,980円とデジハリと変わらないので、メールの質問サポートを利用したい方は、たのまなadobe講座を選ぶと良いですね。

 

ちなみに、デジハリの次におすすめと書きましたが、どちらを選んでも間違いないですよ。

 

たのまなadobe講座はこんな人おすすめです

  • 最安値でAdobe ㏄を手に入れたい
  • Adobeソフトの使い方を覚えたい
  • メールで質問しながら学習を進めたい
  • DTP用語集、Web用語集がほしい

 

>>たのまなadobe講座でAdobe CCを手に入れる

 

たのまなadobe講座の口コミや評判をチェック

下記のように、たのまなadobe講座でAdobe CCを手に入れた方はたくさんいます。

 

\ こちらもAdobe CCが最安値!39,980円

たのまなadobe講座を購入する

 

③ アドバンスクール

講座名 アドバンスクール
おすすめ星評価
料金(税込) 51,700円~
39,980円(セール時)
講座閲覧期間 1年
サポート期間 1年
サポート内容 メールサポート(回数無制限)
講座で学べること Premiere Pro
Photoshop
Illustrator
After Effects
Dreamweaver
InDesign
Adobe XD
HTML5+CSS3
Fresco
Dimension
Aero
学習方法 テキスト+動画
特徴 学べるソフトが多い

アドバンスクールは、九州や四国を中心に展開しているパソコンスクールが提供するオンライン講座です。

ここでは、3番目におすすめの講座として紹介しますが、アドバンスクールだけの魅力もあります。

特徴は下記のとおりです。

  • セール時はAdobe CCが最安値(39,980円)で手に入る
  • 学べるAdobeソフトが多い
  • 1年間の講座とサポートが受けられる
  • 回数無制限のメールサポート
  • 毎年教材がアップデートされる

一番の魅力は、学べるソフトの数です。

ここで紹介した中では、学べるAdobeソフトの数が最も多い講座になります。

他の講座が6(デジハリ)、5(たのまな)のところ、アドバンスクールでは「11」のソフトの使い方が学べます。

また他講座と違い、講座を閲覧できる期間、サポート期間が1年間と長いので、時間がなくて短期間では講座が見れない人、じっくり時間をかけて勉強をしたい方にはおすすめです。

アドバンスクールの通常料金は51,700円ですが、時折開催するセール時には39,980円まで値下げするので、購入する際は事前に公式サイトをチェックすることをおすすめします。

 

アドバンスクールはこんな人おすすめです

  • 沢山のAdobeソフトを触ってみたい
  • 1年間じっくり勉強したい
  • メールで質問しながら学習を進めたい

 

>>アドバンスクールでAdobe CCを手に入れる

 

アドバンスクールの口コミや評判をチェック

 

\ 全11種類のソフトが学べて1年間サポート付/

アドバンスクールの講座を申し込む

 

Adobe CCを買った後にできること

Adobe CCは、様々なソフトがパックになっているので、「買ったら何ができるのか」についても紹介したいと思います。

また「そもそも、Adobe CCって何?」という方もいると思うので、概要説明からしていきますね。

 

Adobe CCとは?

Adobe CCは、正式名称は「Adobe Creative Cloud」と言います。

月額料金、年額料金、どちらかを支払うことで、Adobe社が提供するソフトを使うことができます。

 

Adobe CCを買うと使えるソフト

Adobe CCを買うと、動画編集、写真・画像編集における、下記のソフトが全て使い放題になります。

 

動画編集ソフト

Premiere Pro CC 動画編集用ソフト
Premiere Rush CC 簡易的な動画編集ソフト
Premiere Elements 初心者向け動画編集ソフト
After Effects CC 高度なエフェクトソフト
Audition CC 音楽編集ソフト
Animate CC アニメーション作成ソフト
Character Animator CC キャラクターを動かすソフト
PPrelude CC 動画ファイル管理・ラフ作成

 

写真・画像編集ソフト

Photoshop CC 画像加工ソフト
Photoshop Lightroom CC 写真管理 (クラウド用)
Photoshop Lightroom Classic 写真管理 (ローカル)
Photoshop Elements 初心者向け画像編集ソフト
Adobe Fresco ペイントアプリ
Adobe Camera Raw RAW画像処理プラグイン

 

上記以外にも、

多機能なデザインソフト「Illustrator CC」や「InDesign CC」であったり、3Dグラフィックソフト「Adobe Dimension CC」だったり、webサイト制作に使える「Adobe Dreamweaver CC」など、40種類以上のAdobeソフトが全て使い放題です。

 

Adobe CCを買った後にできる作業

前述したとおり、Adobe CCを買うと40種類以上のソフトが使えるので、下記のような作業ができるようになります。

  • 動画編集・加工
  • 画像編集・加工
  • 3D素材作成・編集
  • デザイン作成・編集
  • Webサイト制作・編集

など。

上記のような作業ができると、クラウドソーシングなどを使えば個人で仕事を取ることも可能です。

例えば、動画編集の仕事であれば、「Premiere Pro指定」といったように、ソフト指定してくる発注者がほとんどです。

Adobe CCを買うと仕事の幅が広がるので稼ぎやすくなります。

 

ここでは、職業別に必要なソフトについてまとめてみました。

下記のような感じです。

動画クリエイターに必要なソフト

  • Premiere Pro
  • AfterEffects
  • Photoshop
  • Illustrator

Webデザイナーに必要なソフト

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Adobe XD
  • Dreamweaver

「動画クリエイター」「Webデザイナー」と大きく分けましたが、仕事内容により使用するソフトは変わってきます。

なので、まずは自分が目指したい理想像をイメージして、それに応じたソフトの勉強をしてくださいね。

 

ちなみに、動画クリエイターを目指す方は、「動画編集スクール」を受講するのがおすすめです。

Adobe CCを使用して学習を進めながら、現役の動画クリエイターから実践的な指導が受けられて、卒業後にすぐに稼げる案件サポートも受けられます。

おすすめの動画編集スクールは下記記事「働きながら学べる!社会人向け動画編集スクール・講座おすすめ13選」で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

働きながら学べる!社会人向け動画編集スクール・講座おすすめ13選

時間がない社会人でも学べるおすすめの動画編集スクールを教えてください。 そんな疑問にお答えします。 この記事を読んでいるあなたは、 「動画編集を勉強してみたいけど、社会人でも働きながら学べるのかな.. ...

続きを見る

 

その他に、Adobe CCを買った後にできることは?

主に、下記の3つです。

学習動画を閲覧できる
→ ソフトの使い方・テクニックなど講座で学習できる

Adobeフォントが使い放題
→Adobe Fontsに登録されている15000以上のフォントが利用可

ファイルストレージが利用可
→100GBのファイルストレージが利用可能。(容量は契約プランによる)

 

学習動画も使える特典ではありますが、Adobe認定スクールの講座のほうが分かりやすいので、あまり使わないかもしれません。

ですが、Adobeフォントは使い道が豊富です。Webデザイン、動画編集といった仕事でも、作品のクオリティを高めてくれます。

また、専用のストレージが使えるのも大きなメリットです。特にPremiereProやPhotoshopなどを使うと、容量の大きいデータを保存しないといけないので、外部に保存先があると安心です。

 

Adobe CCはソフトが使い放題という単純なものではなく、クリエイターをあらゆる面で支えてくれるサービスというわけですね。

 

Adobe CCを安く買うときの5つの注意点【Adobe認定スクール経由】

何度も言いますが、Adobe CCを安く買うなら「Adobe認定スクール」の講座で買ってください。

ただ、その際に注意するべき点が5つあります。

下記のとおりです。

① 同時に使用できるPCは2台まで

② 法人利用は不可 (商用利用は可)

③ 料金は基本的に年間払い

④ キャンセル・返品ができない

⑤ キャンペーンは突然中止になる可能性もある

それぞれ解説しますね。

 

① 同時に使用できるPCは2台まで

Adobe CCは、同時に使用できるPCは2台までと決まっています。

なので、3台以上のPCで使う場合は注意しましょう。

でも、同時接続が2台までという事なので、3台のPCがあっても1台ログアウトすれば使えますよ!

 

② 法人利用は不可 (商用利用は可)

法人の場合は、講座でAdobe CCを買うことができません。

法人の場合は、通常版を買うようにしましょう。

 

③ 料金は基本的に年間払い

Adobe CCを講座で買う場合、基本的に年間払いです。

Adobe公式では月額払いも可能ですが、講座で買う場合は年間払いのみとなります。

しかし、Adobe公式での月額払いだと総額の支払い料金は高くなります。

下記のとおりです。

Adobe公式プランの料金

プラン 支払い方法 月額料金 年間総額
月々プラン(毎月更新) 毎月 10,280円 123,360円
年間プラン 毎月 6,480円 77,760円
年間プラン 一括 6,028円 72,336円
Adobe認定スクール 一括 3,331円 39,980円

Adobe認定スクールは、一括で年間払いしかできないとはいえ、年間総額でいうと断然お得なことは間違いありません。

 

④ キャンセル・返品ができない

講座でAdobe ccを買う場合は、キャンセルや返品ができません。

Adobe公式サイトで買う場合は、14日以内のキャンセル・返品が可能です。

 

⑤ キャンペーンは突然中止になる可能性もある

今現在のAdobe認定スクールの講座の価格は、あくまでキャンペーンの価格です。

そのため、突然キャンペーンが中止になる可能性もあります。

これまでも、国内のAdobe認定スクールが、Adobe CC付の講座を販売終了したケースがあるからです。

なので、Adobe CCを買おうと考えている方は、お早めに購入しておきましょう。

一番のおすすめは、デジハリAdobeマスター講座です。

>>デジハリAdobeマスター講座の公式サイトはこちら

 

あと「Adobe CCのライセンスコード」の到着に時間がかかる点も注意です。デジハリなら心配ないですが、たのまなadobe講座やアドバンスクールは1日~3日かかるので即日Adobe CCを使えません。覚えておいてくださいね。

 

【2年目~も】Adobe CCを安く継続・更新する方法

Adobe CCを安く買える講座は、継続や更新するときも安くできます。

2つの方法があります。

① 公式サイトから乗り換える

② Adobeライセンスが失効してから更新する

 

① 公式サイトから乗り換える

これは、すでにAdobe公式サイトから購入してしまった人向けです。

年の途中で、講座に乗り換えたほうがお得になるケースがあります。

例えば、Adobe公式サイトで年間プランの月々払いで契約した場合、毎月6,480円かかります。

しかし、5ヶ月目にデジハリAdobeマスター講座に乗り換えると、年間の支払い総額は、32,400円(5ヶ月分)+39,980円=72,380円になります。

一方で、Adobe公式サイトの場合の年間支払い総額は77,760円。こっちのほうが高い!

つまり、Adobe公式サイトで買ったとしても、5ヶ月以内ならデジハリAdobeマスター講座に乗り換えたほうが、年間の支払い総額は安くなるということです。

ちなみに、Adobe社には「学生教職員版のコンプリートプランへ変更に伴う解約手続きをしたい」と伝えれば、年の途中でも違約金もかからずに解約に応じてくれます。

もし、すでに公式サイトから買ってしまった方は、デジハリAdobeマスター講座を購入してから、Adobe公式サイトで上記の内容で乗り換え手続きをしてください。

 

② Adobeライセンスが失効してから更新する

Adobe認定スクールで購入したAdobe CCは、購入回数に制限がありません。

そのため、2年目以降も継続して安く買う(更新する)ことが可能です。

ただ、いくつか注意点があるので抑えておいてください

下記の内容です。

・Adobeライセンスの更新日を覚えておく

・ライセンス失効前に新しいライセンスを購入・用意する

・Adobeライセンスが失効してから更新する

・Adobe公式サイトで「支払い情報」を入力しない

Adobeライセンスが失効してから、改めて購入してください。

Adobeライセンスの更新日を覚えておく → 失効する直前に新しいライセンスを購入する → 失効したら新しいライセンスを入力して使用する、という流れですね。

2年目以降も安く買いたい方は、この方法を覚えておきましょう。

また、Adobe公式サイトで支払い情報を入力しないように注意してください。

 

Adobe CCを安く買うと実現すること【実体験の感想】

余談ですが、僕もAdobe CCを安く買った経験があります。

下記のスクール経由です。

スクール名 料金 特徴
デジハリAdobeマスター講座 39,980円 ・最短10分でAdobe ccが使用可能
・受講生専用ストアがある
たのまなadobe講座 39,980円 ・回数無制限の質問サポート
・動画とテキストによる学習スタイル
アドバンスクール 51,700円
39,980円(セール時)
・受講期間が長い((1年)

 

実際に買ってみて実現したことを、実体験ベースの感想をお話しますね。

 

① 仕事の領域が増えた

1つ目は、仕事の領域が増えたことです。

もともと「動画編集」用に「Premiere Pro」を使うのが目的でAdobe CCを導入したんですが、それ以外のソフトのおかげで仕事の領域を増やすことができました。

例えば、「Photoshop」でサムネイル作成や、写真が画像のレタッチの仕事を覚えたり、「AfterEffects」でカンタンなアニメーション作成を覚えたりできたことです。

動画編集+αのスキルを身につけることができて、仕事の単価も上がりましたし、収入も増やすことができました。

Adobe CCのおかげで、スキルも増やせて、できる仕事も増やせたことで、「買って良かった」と素直に思いましたね。

 

② スキル習得の費用に充てられる

Adobe認定スクールの講座で購入すると、Adobe公式サイトよりも毎年32,356円お得になります。

その浮いたお金で、スキル習得の費用に充てることができます。

例えば、動画編集を仕事にするのであれば、独学だと知識が偏ってしまったり、かなりの勉強時間がかかってしまいます。

その点で、活用すべきなのが「動画編集スクール」です。

動画編集スクールを受講すれば、短期間で仕事で使える実践スキルを教えてくれるからです。

その他にも、本や有料のオンライン講座などありますが、浮いたお金をスキル習得の費用に充てられるというメリットがあります。

Adobe CCはプロのクリエイターも使用しているソフトなので、勉強しつつスキルを磨けば、安定的に稼げるクリエイターを目指せます。

 

③ Adobe CCのスキルは資産になる

Adobe CCは、世界中で使われているソフトで、国内でも大手企業から個人クリエイターまで様々なシーンで使われています。

そのため、Adobe CCが使えるということは、どんな資格よりも重宝される「資産」になります。

就職や転職時にも「Adobe CCが使えること」という募集条件があるほどです。

フリーランスで稼ぐ際にも大手企業からの発注を受けることもできるので、個人クリエイターには必須のツールと言っても過言ではないです。

 

Adobe CCを安く買う方法について「よくある質問」

最後に、Adobe CCを安く買う方法についての「よくある質問」に回答します。

 

通常版とアカデミック版の違いは何?

講座で安く購入できるのは「アカデミック版」という名称です。

ですが、通常版と全く内容は一緒で、全てのAdobeソフトを使用できます。

 

講座の受講期間はどれくらい必要?

ソフト1つなら1ヶ月くらい、2つなら2~3ヶ月くらいは必要でしょう。

ちなみに、デジハリの講座の閲覧期間は1ヶ月なので、1つのソフトに絞ってスキルを磨くことをおすすめします。

足りない点や残りのソフトを学ぶ場合には、独学かスクールを活用するなどしましょう。

参考記事:動画編集を独学したい人におすすめの勉強法7選【無料あり】

参考記事:副業に強い本当に稼げる動画編集スクール・講座10選【2023年版】

 

講座の受講期間が終わっても、Adobe CCは使える?

使えます。

講座を受講するときに、Adobeのライセンス期間を選べるので、その期間はずっと使い放題です。

 

単品購入とどっちがおすすめですか?

もし、趣味で使おうと思ってるなら単品購入でいいと思います。

しかし、仕事で使おうと思ってるなら「Adobe CC」が断然おすすめです。

稼いでいる動画編集者やデザイナーのほとんどは、最低でも2つ以上のAdobeソフトを使用しています。

 

2つのソフトしか使わないけど,、Adobe CCは必要?

必要です。

2つのソフトしか使わない場合でも、ほとんどの場合、Adobe CCを買ったほうが安くなるからです。

例えば、動画編集者であれば「Premiere Pro」と「Photoshop」、webデザイナーであれば「Photoshop」と「Illustrator」のように、

基本的に2つのAdobeソフトを契約すると、年間39,980円を超えてしまいます。

 

Adobeライセンスの受け取り方

それぞれの講座で支払いが確認されたら、一定期間中にメールが届きます。

デジハリAdobeマスター講座の場合は、最短10分。

たのまなadobe講座、アドバンスクールの場合は、約1~3日以内に届きます。

 

Adobe CCを使用してプロのクリエイターを目指したい!

といった方は、ヒューマンアカデミーの動画クリエイター講座がおすすめです。

というのは、認定スクールの講座は「基礎スキル」までしか学べないからです。

ヒューマンアカデミーの動画クリエイター講座では、実践で使えるスキルを現役動画クリエイターの講師に教えてもらえます。

また、講座を受講すればAdobe CCも格安で購入できます。

最初からプロを目指したい方は、ヒューマンアカデミーの動画クリエイター講座を受講しましょう。

 

まとめ:Adobe CCを安く買うなら「デジハリAdobeマスター講座」で間違いなし

今回は、Adobe CCを安く買う方法について紹介しました。

方法はいくつかありますが、おすすめは「Adobe認定スクールの講座」で買うこと。この方法が最安値です。

特におすすめなのは「デジハリAdobeマスター講座」です。

デジハリadobeマスター講座なら、最安値、すぐ使える、講座が分かりやすい、サポート付き、といった点で一番おすすめです。

初めてAdobe CCを買うなら、必ず利用してくださいね。

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Adobe CCが最安値で買える!39,980円

デジハリAdobeマスター講座を購入する

 

 

  • この記事を書いた人

テル

SEOが好きな39歳 |【経歴】新卒→ブラック企業→転職失敗→月収8万実家暮らし▶︎うつ病経験あり▶︎副業でSEOアフィリエイトを始める▶︎最高月400万稼げたSEOスキルで様々な副業に成功 ▶︎web制作、動画編集、レンタルスペース4店舗運営「えこてん」 ▶︎ 年商2000万レベル ▶︎ 毎日ブログ書いてます↓↓

-動画編集