そんなお悩みにお答えします。
動画編集は今需要が高い仕事なので、未経験からでも副業として始める人が多く、案件を獲得しやすいという特徴もあります。
とはいえ、案件を獲得したことがない人にとっては「どうやって仕事を探せばいいのか?」「案件の取り方が分からない」と思ってしまいますよね。
そこで、今回の記事では動画編集案件の取り方を徹底解説します。
本記事を「案件獲得のマニュアル」として参考していただき、動画編集の勉強を終えたら、すぐに稼げる人になってもらえたらと思います。
動画編集の案件の取り方6つを徹底解説
早速、内容に入っていきますね。
動画編集の案件の取り方は、大きくまとめると下記の6つの方法があります。
①クラウドソーシングで応募する
②知人から紹介をもらう
③Twitterで応募する
④SNSやYoutube、ブログなどで受注する
⑤企業や個人クリエイターに営業する
⑥案件紹介のある動画編集スクールを活用する
①クラウドソーシングで応募する
動画編集の案件の取り方で一番メジャーな方法が、クラウドソーシングの案件に応募する方法です。
クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい人と、仕事が欲しい人をマッチングさせるサイトのことです。
クラウドソーシングは自分で営業先を開拓しなくていいので、カンタンに案件を見つけられるというメリットがあります。
仕事を依頼したい人は、仕事の内容や報酬単価を書いて案件の募集をかけているので、仕事が欲しい人は気になった案件に応募すればいいだけ。
応募する人はあなた以外にも応募者がいるので、応募=採用というわけではありませんが、そこで採用されれば案件獲得という流れです。
実際に大手クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」で募集している案件を見てみましょう。
上記のように、仕事内容や報酬が書いてある動画編集案件が掲載されています。
ちなみに、「動画編集」とキーワード検索すると700件以上の募集案件が見つかりました。それだけ沢山の案件が揃っているということです。
また、クラウドソーシングサイトでは、初心者OKの案件が多いのが特徴です。
このように、クラウドソーシングに登録して案件を探せば、未経験者や初心者でもできる案件が沢山見つかります。
なので、未経験者や初心者は、まずはクラウドソーシングに登録して、初めての案件獲得を目指すと良いですよ。
有名なクラウドソーシングサイトは下記の3つです。
すべて無料で登録できて案件を探せるので、サクッと登録をしておきましょう。
また、動画編集の経験を積んできたら、エージェントサイトで紹介を受ける方法もおすすめです。
エージェントサイトは、高単価な案件が多いのが特徴です。
ただし、一定の経験やスキルがないと取り組めない案件がほとんどです。
そのため、初心者には難しいですが、ある程度経験を積んできたら、エージェントサイトで案件を取る方法も考えていくと良いです。
有名なエージェントサイトを紹介しておくと「クラウドテック」がおすすめです。
クラウドテックは、前述したクラウドワークスの上位版サイトで、運営会社も同じ株式会社クラウドワークスです。
ぜひ活用してみてください。
②知人から紹介をもらう
知人から紹介を受ける方法もおすすめです。
例えばですが、知人にYoutubeを運営している人がいれば、何か手伝えることはないか聞いてみましょう。
また自営業の方であれば「そろそろ動画やらなきゃ」と思ってる人も多いので、「動画できるから何かあったら相談して」と釘を打っておくといいでしょう。
そういう意味では、異業種交流会に参加して様々な人に話をしていくのもおすすめです。
他にも、動画関係の会社を運営していたり、働いている人がいれば、そこから業務委託で案件を受けられないかと相談するのも良いでしょう。
色んな人に話をしていくと、意外なところでポロっと案件話が舞い込んできたりするので、ぜひ実践してみてください。
③ Twitterで応募する
Twitterには、動画編集者を募集しているツイートが沢山見つかります。
例えば下記のようなツイート。
〈編集者募集してます!〉
動画編集歴が浅い経験でもOK
特に、納期・修正に対しての向き合い方とくに重視してます!!🙏募集人数:1-3名
単価:1000円〜15,000円
YouTubeやTikTokがメインです。— かえるくん@動画作家してます (@creator_11082) December 5, 2022
Twitterで「動画編集 募集」と検索すると、上記のような募集案件がズラッと出てくるので、それらに応募していくのも1つの方法です。
動画編集者を募集しているアカウントというのは、編集者をまとめているディレクターというポジションの人です。
ディレクターは企業から案件依頼を受けて、案件をチームメンバーの編集者に作業をさせているわけですね。
「動画編集者 募集」というのは、チームメンバーを募集している意味なので、入ることができれば継続して案件をもらえるので、安定して収入を得ることも可能です。
④SNSやYoutube、ブログなどで受注する
自分自身でSNSやYoutube、ブログなどを運営して、案件を受注するというのも1つの方法です。
TwitterやYoutubeで情報発信をいていき、向こうから案件のオファーや声が掛かるようにするやり方です。
情報発信の内容ですが、自分が編集した作品を掲載したり、動画編集に関するネタを発信します。
情報発信をすることで、沢山の人に見られるようになりあなたの存在を知ってもらえます。
そして、情報発信をしていると、その人のスキルや人柄が分かるので、「この人にお願いしたい」とオファーをもらえる可能性が高くなるのです。
この方法のメリットは、フォロワーやチャンネル登録者が増えていけば、安定して案件獲得ができること。
見込み客が向こうからやってくるので、営業や応募する必要もなくなるわけですね。
Twitter、Youtube、ブログなどは全て無料なので、やっておくことに越したことはないです。
ただし、すぐに声がかかったりオファーが来ることはないので、やるからには根気よく続けていくことが重要。コツコツと続けていけば、1年後、2年後の案件の取り方に悩むこともなくなるでしょう。
⑤企業や個人クリエイターに営業する
今回紹介した中では一番難易度高めですが、企業や個人クリエイターに直接営業するのも1つの方法です。
例えば、Youtubeチャンネルを運営している企業や個人クリエイター、または動画制作や編集をしている会社に対して自ら営業をしていきます。
直接営業のメリットは、高単価案件が期待できることです。
前述したクラウドソーシングやエージェントサイトは受注時に手数料が発生しますが、直接営業して受注ができれば手数料がかからず、そのまま報酬としてもらえるからです。
しかし、営業経験がない方であれば、自分から営業するのは抵抗があるかもしれません。
また企業や個人クリエイターの方も色んな方面から営業が来ている可能性も高く、受注率も低くなります。
未経験から始めて、まだ案件を獲得したことがない人は、前述したクラウドワークスなどからスタートするのが、一番無理なく案件を獲得する方法です。
⑥案件紹介のある動画編集スクールを活用する
動画編集スクールは、編集スキルだけを教わるところではありません。
現役の動画クリエイターが案件の取り方をリアルに教えてくれたり、卒業後に案件紹介してくれるスクールもあります。
当然、動画編集スクールは高いレベルの編集スキルが身につくので、継続的に案件が取れる動画編集者を目指すことが可能です。
ただ、スクールはお金がかかるので、予算に余裕がある方は検討してみてください。
下記は、特に案件獲得のサポートが手厚いスクールです。
おすすめの動画編集スクール
①ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座
※大手スクールが運営。手厚いサポート体制で卒業生の実績が豊富。
②STUDIO US
※副業案件の紹介サポートあり。55,000円~という価格の安さも魅力。
③デジハク
※無料説明会参加で、仕事の取り方の教科書「動画クリエイターズMAP」がもらえる
各スクールでは無料説明会に参加できるので、気になるスクールがあれば話を聞いてみると良いですよ。
「案件が取れない」未経験者からでも、動画編集案件を受注するコツ
ここまで動画編集案件の取り方について紹介しましたが、必ず案件が取れるかといったらそうではありません。
特に未経験者の方の場合は、経験が乏しいので、なかなか案件が取れない状況が続いてしまうことも。。
そこでここからは、案件が取れない未経験者からでも動画編集案件を受注するコツをお話します。
結論、下記の5つです。
①ポートフォリオ・実績を作る
②営業文・提案文をしっかり作る
③仕事の領域を絞る
④SNS、Youtube、ブログで発信する
⑤信頼される仕事をして評価を積み上げる
①ポートフォリオ・実績を作る
未経験から案件を受注していくには、ポートフォリオの作成が最も重要です。
ポートフォリオとは
自分が作った動画作品や実績を載せて、スキルや経歴を提示する履歴書のようなもの。
動画編集案件のクライアント(発注者)は、数ある動画編集者の中から採用を決めます。
その中で、一番の選考基準になるのが「ポートフォリオ」です。
ポートフォリオを見ればあなたのスキルや実績が一目で分かるからです。
そのため、「この人に仕事を任せれば安心だな」と思ってもらえるようなポートフォリオを作るのが理想です。
未経験者や初心者の場合は、ポートフォリオを準備していないがために、案件が取れないケースが多いです。
しかし、逆に言えばポートフォリオさえしっかり作成しておけば、その時点で経験者と同じ土俵に立てて、未経験者でも案件を受注できるということです。
ポートフォリオどうやって作る?
結論、実績が必要です。
もちろん案件を獲得できなければ実績0のままなので、自分で動画を作って編集する、知人にお願いして無料で動画編集させてもらうなどして、実績を作っていきましょう。
どんな形であれ、自分で作った実績を用意して、ポートフォリオに落とし込んでいくことが、未経験から案件獲得するためには重要です。
どんな形であれ実績を作ったら、案件に応募していきましょう。
そして、応募した案件が受注できたら「実績」が1つ増えます。そうやって実績を作っていったら、ポートフォリオに反映させていけば、実績がどんどん積みあがっていきます。
案件獲得のためには、実績はたくさんあったほうがいいですし、クオリティも高いに越したことはないです。
このように、未経験者の場合は一番最初が肝心です。
最初の実績さえ作れれば、その後はわりとスムーズに進んでいきます。
そのため、最初は単価の安い案件でも「自分の実績のため」にどんどん応募していきましょう。ポートフォリオが充実していけば案件の受注確率もどんどん上がっていきますよ。
②営業文・提案文をしっかり作る
動画編集の案件応募や、営業をする際には、「メール」で送るのが一般的です。
このメールで「営業文・提案文」を書く必要があるのですが、案件を受注するにはとても重要なポイントになります。
営業文1つで案件の受注率が変わるからです。そして案件が取れる人は総じて「営業文」の作り方がうまいです。
動画編集の営業文や提案文の書き方のコツについてまとめてみました。
以下のとおりです。
営業文の書き方のコツ
・ 分かりやすく読みやすい文章にする
・ 実績を書く
・ 実績以外のアピールポイントや強みを書く
・ 理念や思いを書く
依頼する側になって考えれば分かりますが、仕事を依頼する際に、相手にはどんなスキルや実績があって、どんな人なのか、は気になりますよね。
そうやって相手の立場にたって考えて営業文をつくることができれば、他の応募者と差をつけられます。
反対に良くない営業文なのが、実績やポートフォリオがない、どんな人なのかという情報もないものです。
自分の立場になってみて「この人なら発注したい」と思えるような、営業文や提案文になっているか見てみましょう。
上記の点を意識して営業文をつくり、一定の数以上に応募すれば、全く案件が取れないなんてことはないはずですよ。
動画編集の営業文の書き方について下記記事「動画編集の営業方法と成功させる秘訣【稼げる営業文の書き方も公開】」詳しく紹介しています。営業文のテンプレートもあるので活用してください。
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③仕事の領域を絞る
初心者や未経験者に限らずですが、仕事の領域を絞ることもコツの1つです。
例えば「Youtubeの動画編集が専門です」や、「結婚式のムービー専門です」といったように、仕事の領域を絞ってアピールすることです。
そうして1つのことに特化してアピールすると、自分の専門性が相手に伝わります。
また、動画編集者は世の中にたくさんいるので、「何でもできます!」よりも「○○専門の動画編集者です」と専門性があったほうが、クライアントも選んでくれやすいです。
さらに特化して案件をこなしていくと、特化した動画がどんどん積み上あがるので、案件受注がますますラクになっていきます。
1つに特化すると、編集スキルも上達して、編集時間も短くなるので、生産性も上がります。
結果、1本あたりの報酬単価も上がっていくという、良いこと尽くしの方法です。
自分が得意なジャンルや好きなジャンルに特化できれば、楽しみながら仕事ができますよ。
④SNS、Youtube、ブログで発信する
案件の取り方でも話しましたが、SNSやYoutube、ブログで発信しておくと、後々効いてきます。
ポートフォリオや実績、動画編集者の仕事のことを発信していきましょう。
なぜなら、ポートフォリオや実績を見せれるのと、自分の人柄を見せることができるからです。
SNS、Youtube、ブログで自分の考えや価値観、努力する課程を発信しておくと、人柄が分かるので、クライアントからの信頼を得られやすいです。
たとえ実績がなくても、「意欲がある人に発注したい」というクライアントは少なからずいるので、SNSやYoutube、ブログは運営しておくことをおすすめします。
⑤信頼される仕事をして評価を積み上げる
これは案件を受注した後の話になりますが、全ての仕事において、120%の力を出しましょう。
クライアントが求める以上のことをすれば、あなたの信頼につながり、それが1つずつ増えていけば、あなたの評価も上がっていくからです。
クライアントが求める以上のことは、
・高品質な動画を納品する
・レスポンスを早くする
・納期を早める
といったことです。
初心者にとって高品質な動画は難しいので、とにかく自分の持っているスキルを出し切って取り組みましょう。
また高品質な動画だけではなく、他の2つも重要です。
共通して言えることは「スピード」です。
クライアントからの連絡にはすぐに答えること、また納期を守ることは当然で、納期よりも早く納品できるようなると、クライアントにとっては好印象です。
初心者でも唯一アピールできるのが、この「スピード」です。
連絡が来たらすぐに返信する、納期よりも早く納品する、といったスピードを意識して取り組めば、相手に好印象を与えて、結果あなたの評価も上がっていくでしょう。
評価を積み上げれば、継続的に案件を依頼してくれたり、別の案件を紹介してくれる可能性も高くなりますよ。
動画編集の案件獲得までの最短ルート
動画編集の案件の取り方やコツが分かったところで、ここからは「未経験者から動画編集の案件獲得までの最短ルート」について解説します。
まとめると下記の通りです。
1.動画編集スクールでスキルを習得する
2.ポートフォリオを作成する
3.クラウドソーシングに応募して受注する
遠回りをしたくないなら、上記の進め方が最短ルートです。
1.動画編集スクールでスキルを習得する
未経験者が動画編集の副業を始めるには、まずは動画編集のスキルの習得からです。
最短でスキルを身につけて稼ぎたいなら、「動画編集スクール」で習得することをおすすめします。
動画編集スクールであれば、現役のプロの動画クリエイターから、基礎スキルから応用スキル、また案件獲得方法まで教わることができます。
また初心者が初案件獲得するのに重要な「ポートフォリオ」も、受講中に作って準備できるので、卒業後すぐに稼ぎ始めることも可能です。
一方で、自分一人で独学で習得しようとすると、仕事で通用するスキルが身につかない、ポートフォリオも自力で作る必要があります。
そして、なにより分からないことは自力で調べて解決しないといけないので、スキル習得にかなりの時間を要してしまいます。
独学は時間も労力もかかるし、挫折しやすいです。
せっかく動画編集で稼ごうと勉強を始めたのに、勉強の時点で挫折してしまったら本末転倒です。
その点で、動画編集スクールは、分からないことは講師に聞けばすぐに教えてくれるし、効率よくスキルを習得できるというメリットがあるんですよね。
スクールのデメリットと言えばお金がかかることですが、最近では価格の安い動画編集スクールも出てきています。
最短1ヶ月でスキル習得という短期集中のスクールもあるので、最短ルートで動画編集で収入を得たいという方は、検討してみてください。
参考までに、おすすめの動画編集スクールを下記記事「働きながら学べる!社会人向け動画編集スクール・講座おすすめ13選」で紹介しています。
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数ある動画編集スクールから厳選してあるのでチェックしてみてください。
2.ポートフォリオを作成する
動画編集のスキルを習得したら、次はポートフォリオの作成です。
前述したように、動画編集スクールを受講すれば、ポートフォリオの作成方法を教えてくれますし、受講中にポートフォリオ作成ができるスクールもあります。
そのため、スクールで学習しつつ、ポートフォリオの作成も進めていきましょう。
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3.クラウドソーシングに応募して受注する
ポートフォリオが作成できたら、クラウドソーシングに応募して、案件を獲得していきましょう。
初心者が案件を獲得するには、まず「応募する数」を意識しましょう。
1件や2件応募したころで受注できないのは当たり前と考えて、できそうな案件はどんどん応募していくのが大切です。
おすすめのクラウドソーシングサイトは下記のとおりです。
上記のサイトは全て無料です。
まずは登録してみて、どんな案件があるか見てみることから始めましょう。
まとめ:正しい案件の取り方を理解して、稼げる動画編集者を目指そう!
今回は、動画編集の案件の取り方について解説しました。
まとめると下記のとおりです。
①クラウドソーシングで応募する
②知人から紹介をもらう
③Twitterで応募する
④SNSやYoutube、ブログなどで受注する
⑤企業や個人クリエイターに営業する
⑥案件紹介のある動画編集スクールを活用する
また、動画編集で稼ぐためには、動画編集スキルを習得する→ ポートフォリオを作成 → 営業文の作成→といった土台が必要になります。
最初は月1万円稼ぐのも大変に感じるかもしれませんが、正しい案件の取り方で経験を積めば、月5万円稼ぐことは誰でも目指せるレベルです。
本記事を参考にして勉強してみてください。
それでは今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。